2020年の振り返りと新年の抱負

代表の石井です。
2021年も皆さん、よろしくお願いします!
2020年の振り返りと2021年の目指すところをセットで以下まとめます。
1.コミュニティスポーツの運営
きゅぽらスポーツとしても、2020年は非常に厳しい年になりました。
3月2週目から6月1週目までの約3ヶ月間、活動ができなかった他、あそつく~おやこ共同遊びづくり~の活動は年間を通して中止、毎年あった中学生ボランティアの受け入れもありませんでした。
ただ3ヶ月の空白がありながらも、8割以上の方には変わらずご参加いただくことができました。
また約6年ぶりに参加された方がいらっしゃいましたし、2度目の出産を経て、久々に参加された方もいらっしゃいました。他にも数年ぶりに参加された方が複数名いらっしゃいました。
指標に関しては、2月を除いた全ての月で、満席率80%超え、うち5か月で満席率85%を超えました。
一方でリピート率50%を超えたのは4か月でした。(平均は50%を下回りました)
満席率80%、リピート率50%は引き続き意識していきます。
また、2019年の初参加者が257名だった中で、2020年も参加されたのが、うち64名でした。
割合にして約25%だったということで、そこの比率を上げていきたいですし、常連のメンバーと新しいメンバーとの融合も生み出せたらと思っています。
また、約60名の皆さんに年末アンケートに回答していただき、結果は下記の通りとなりました。(計6ページ)

今回は特に、健康に関することを伺いましたが、
・ストレスが軽減できている
・運動だけでなく笑う効用を感じている
・腰痛、肩こりなどの体の痛みが和らいだり、血圧が下がった
など、多様な効果を感じていただき何よりでした。
また12月から、川口で健康アプリがスタートし、きゅぽらスポーツコミュニティとしてグループ登録もしました。
歩こうとして歩くのはたいへんですが、バドミントンやバレーボールを2時間楽しむことで、自然と1万歩にも近づきますし、より多くの方に登録していただき、切磋琢磨できればと思っています。
8月には体力測定も実施させていただきましたが、今年は健康に対する取り組みをさらに増やすことで、サードプレイスとしての価値をより高めていければと考えています。
そして今年もう一つ意識したいと思っているのは、小学生・中学生・高校生~50代・60代の方まで多世代の方々にお集まりいただいているので、スポーツ×SDGsの取り組みと言いますか、市民教育につながるアクションを起こせたらと思っています!
2.新しい事業の柱に関して
withコロナでは、子どもイベントの依頼が途絶えましたが、代わりに体力測定の問い合わせが増えました。
そのうちの一つで、シンガーソングライター秦基博さんのスポーツテスト実施のサポートをさせていただくこともできました!

https://www.cupolasports.com/media/20201108/

体力測定は、実際に法人からの依頼もありましたが、今後も法人と契約して仕事をする形態を増やしていけたらと考えています。
3.新しい可能性の模索
以前から下記のようなことを考えていました。
◆子どもの頃から複数のスポーツに取り組むことができる環境づくり・まちづくり(野球遊びをつくる)
◆学童保育運営者向けのサービス提供
◆大手学習塾や大手子どもサービス企業と提携
◆公園をはじめとした公共空間の再生、(ボール遊び禁止などの)看板を前向きな形に
◆以前実施したなかまほいくの応用(ママさんのスポーツ交流の場)
◆在住外国人サポートとの連携
◆マンション課題との連携
◆スポーツ大会ツーリズムを通じた地域連携
◆医療機関や企業向けのサービス提供
◆医療費削減につながるシニア向けのチームスポーツの開発
その中で2020年の後半には、スポーツと医療が結びつかない課題に対して、ご縁もあり、少しだけ新しい可能性が見えました。
現在の活動は、60代までの方が限界ですし、それ以上の方々に向けて何ができるのか、スポーツとしてどんな貢献ができるのか、そして医療従事者とどんな連携ができるのかを今年もっと深めていきたいと考えています。(理念としても掲げていますが、総じて外部の制約(困難な状況)に対しても、やり方を工夫し、前向き&創造的に解決を図っていくという姿勢で臨みたいと思います)
また、あと数年で川口も人口減少フェーズに入ると言われています。
全国的に見て、未だ人口が減っていないのは珍しくもありますが、今までは、月に約2000人いると言われている転入者への働きかけがメインだったので、人口減少下でやるべきことも模索していければと思っています。
以上がまとめとなりますが、今年もよろしくお願いいたします!
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