きゅぽらスポーツコミュニティ代表、地域スポーツレクプランナーの石井です。
バドミントンとバレーボールは毎週活動していますが、
開催合計はいずれも250回を超えました!
スポーツだと、
夏の暑い時期は参加者が少なくなるイメージも
あるかもしれませんが、、
8月の初参加の人数は多い傾向にあります!
(いつも初参加者のフォローを
していただいている皆さん、
ありがとうございます)
また先日は、広島市内にある大学の先生が、
全国的に見ても活動スタイルがユニーク
ということで視察に来られました。
個人参加型で、レベルを問わず
バレーボールやバドミントンをしていて、
異質な人とつながり、
人と関わることが楽しくなる
という価値を生み出している場は
珍しいのだと思います。
初期は人数を集めるのがたいへんで、
人数が増えたら、
増えたなりにトラブルが生じて、
人数が多くても少なくても
結局たいへんです(笑)
自分の向き不向きの問題や
スキル不足も多分にありますが、
それでも、続けて来られている方が
いらっしゃることに
本当に感謝しています。
いろんな経験をしてきましたが、
社会全体というか本質的な部分で
今感じていることは2つです。
1つは、プレイする場が
本当に少ないということ。
自身の団体のホームページが
検索ワードによっては
最上位にくるようになっているのですが、
ちょっと求められていることが違うな
という方が来られることもあります。
これは逆に、
場が少なくて他の団体が出てこない
ということなのかなと思われますし、
DoSports界で顧客目線で
活動する団体が少ないのでしょう。
(私の場合は終了後に懇親会を開催していることが、顧客目線でいられることにつながっています)
そしてもう一つは、
担い手がいないということ。
(スポーツ指導者とは異なります)
担い手を増やすには見合った対価が
必要になってきますし、
参加者の技術レベルに
ばらつきがある中で
チーム分けやペア決めなどに
高いモチベーションをもって
やっていただける人がいるのか(笑)、
このあたりを
仕組み化できればよいのですが、
仕組み化するなら、
“やり方”のみならず、”改善の仕方”
まで仕組み化しないといけないと
認識しています。
そしてスポーツは地域にまだ身近になっていないと感じます。
連携できている地域団体が限られているところからも
痛感しています。
しかしながら、我々の団体には、
新住民の方に多く参加していただいていますし、
まだ引っ越してきたばかりでコミュニティを探していたという方も
一定数いらっしゃいます。
(人口が多い街であるがゆえに、サークルもたくさんあるかもしれませんが、一方で探しづらい、顔が見えにくいという問題もあるのだと思います)
今後はさらに地域に根差している層や団体(市内全体の1割くらいでしょうか?)
と交わって、新旧住民が融合していって、地域に新たな価値を生み出したいですし、
一人ひとりに住んでいる場所に自己表現できる場所があるかどうか、そしてそういうことに寛容な雰囲気を
つくっていければと考えています。
【地域につながりのない方々により多く会って、一人でも多くの方が居場所と出番を感じられる場をつくる】
ことが自身が今川口でやるべきことと思っておりますし、そういう考え方をもった団体が増えていくことを願っています。