まずは一つご報告として、
第2期ソーシャルベンチャー・スタートアップマーケットの
スタートアップメンバーに選んでいただきました。
http://www.etic.or.jp/sv_startup/
これからは実際に動きながらさらにブラッシュアップを
していきたいと思います。
また、新たに総合型地域スポーツクラブをつくるにあたって、
仮でホームページもつくってみました!
http://cupola-sports.jimdo.com/
今回はその総合型地域スポーツクラブについて簡単に綴りたいと思います。
まず総合型地域スポーツクラブは文部科学省が1990年代から推奨しているものに
なりますが、日本全体で認知している人の割合は2割程度と言われています。
人々のスポーツ参加形態としても総合型地域スポーツクラブに
入っている人の割合というのはフィットネスクラブなどと比べても低く微々たるものです。
(フィットネス人口で日本全体の3%くらいだったと思います)
しかしフィットネスクラブとよく間違えられるのもまた事実なのですが、
フィットネスクラブとはいったい何が違うのか?
普段携わっている方自身も説明するのが難しいと感じている方が
いるのではないかと思いますが、
主に、
・フィットネスクラブが営利企業であるのに対して
非営利組織で運営されている
・総合型地域スポーツクラブの大半は専用の活動拠点をもっておらず、
近隣の公共施設を借りて実施している
(ちなみに場所を専用に持っているところは廃校を活用しているというケースが多い)
・活動内容は、スポーツ活動に限らず地域活動も含む
などになります。
ただしこのくらいの違いでは、会費が安いくらいのメリットしかないと思ってしまうでしょうし、
誰にとってどんなメリットがあるのかをいかに発信できるかが
総合型地域スポーツクラブ全体の課題とも言えると思います。
そこで、自分がやっていく際には、どう地域性を出していくかという点が
重要なポイントになり得ると考えています。
具体的にまずわかりやすいところでは、
「学校の放課後教室という位置づけで活動を行う」など
学校や自治体と連携して事業を行うことは一つの有効な手段と言えるでしょう。
また、こちらはまだアイデアレベルですが、以下のようなことを考えています。
・シニアの方のウォーキングと見回り活動(防犯)をセットにする
・地域製品の生産者にスポーツレクリエーションプログラムの講師になってもらう
・農業の動きを取り入れた農業エクササイズを行うことで、農業を始める敷居を低くする
このようにして、ただスポーツ活動を行うのではなく、
いかに地域を巻き込んでスポーツに関わる活動を行っていくかという視点を
大切にしたいと考えています。
これまでスポーツと接点がなかったという方でも
地域づくりに興味のある方であれば、
これから活動の可能性は広がっていくと思っていますし、
少しでも興味を持たれた方はぜひ一緒に活動していきましょう!!